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音楽理論勉強中

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お疲れ様です、poppyです。本日もこちらのブログを見に来てくださりありがとうございます。
今回は今週の進捗である音楽理論の勉強についてお話します。

理論と実践の両輪で

今まで中途半端に音楽を聴いたり、勉強していたりしていたので、もう少し体系的に学びたいなと思い、DTMと並行して音楽理論の勉強を始めました。最初はゲームミュージックというところからこちらのブログに行き着き、そこから下の「音楽理論ライブラリー」というところでいくつか進めていました。
ただ、タイミング悪く私が2回目に学ぼうとしたときにいつまで経ってもそのサイトに繋がらなかった(今はちゃんと繋がっています)ため、その間はこちらのYouTubeサイトを見ていました。

おざしんミュージック

こちらで主に基本編の部分を学びました。
その後、X(旧Twitter)で情報収集して見つかったのが、SoundQuestです。
こちらのサイトは序論で音楽理論の歴史のところから学べて今までのサイトとは違うなにかを覚えました。特に以下の

本当は、クリエイターは理論に「従う/従わない」という立場ではなく、理論を「従える」立場にあるべきです。

SoundQuest
西洋音楽理論の歴史と流派 - SoundQuest ヨーロッパでのクラシック理論の発展(ピタゴラス/ツァルリーノ/モンテヴェルディ/ラモー/リーマン/シェーンベルク)、およびアメリカでのジャズ理論の発展の歴史をミニマム...
引用:「西洋音楽理論の歴史と流派」(SoundQuest)

については、「確かにそうだ!」と納得しました。
ということで、私は現在、「SoundQuest」を中心に音楽理論を読み進めていこうと思います。

とはいえ、「SoundQuest」に書いてあることではありますが、音楽を作るには「学習(音楽理論の勉強)」の他に「制作(実際に曲を作る)」と「研究(他の曲を分析する)」ことが必要です。要はインプットとアウトプットを両方やっていかないと、ということです。
そのため、勉強もやりつつ、DTMでBGMを制作し、さらに他の曲についても聴きつつ分析をしていって自分の糧にしていきたいと思います。

まだまだ長い道のりになると思いますが、頑張っていきたいと思います。

終わりに

ということで、今週の進捗でした。SoundQuestの回し者ではありません。
それではまた!

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